【解決】スキーとスノーボードはどちらがお勧め? メリットデメリットを比較して自分に合ったスタイルを探そう!!

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スキーやスノーボードをやってみたいあなたが、知りたいことや疑問を予想してみました。

スキーとスノーボードはどちらをやるべきか教えてほしい。
スキーとスノーボードはどっちが簡単なの?
スキーとスノーボードの良いところ悪いところは?
スキーとスノーボードはどっちがお金がかかるの?
スキーとスノーボードはどんな人に向いているの?

この記事を読むとスキーとスノーボードの違いがわかります。

私は高校を卒業してからスキーをはじめ、スキー歴2年でスキーのインストラクターになりました。

スキースクールにはスノーボードスクールも併設していて、スキーの楽しさ、スノーボードの面白みなどをお酒を飲みながら語り合っていました。

スノーボードはインストラクターではありませんが、ある程度滑ることができます。

こんな私がスキーとスノーボードについて解説してきます。

わたしも昔はスキーとスノーボードのどちらを選べばよいかとても迷いました。
しかし、今は迷わずに自分のスタイルを確立してスキー場に出かけています。

この記事を最後まで読むと自分に合ったスタイルを見つけ、スキー場に行きたくなります。

スキーやスノーボードをはじめたい方、スキーとスノーボードのどちらがよいか迷っている人は是非参考にしてください。

スキーとスノーボードはどちらもお勧めです いろいろな違いを理解して自分に合ったスタイルを見つけましょう

スキーVSスノーボード人気があるのは?

ひと昔前の話です。
映画「私をスキーに連れって」やワールドカップのアルペンスキーで日本人選手が活躍することによってスキーの人気が高まりました。

スキーに行くのにはある程度お金がかかりましたが、バブルの到来もあり冬のシーズンには老若男女がこぞってスキー場に出かけました。

有名スキー場ではリフト待ちに30分は当たり前、高速道路は大渋滞で200km程度しかないのに家に着くのは午前0時をまわる。

そんな時代がありましたが、そのころはまだスノーボードは日本ではなじみのあるものではありませんでした。

1990年代に入ると当時人気のあったスケートボードと類似していることからスノーボードの人気がでてきました。

当時スキーは滑りの質を重視していたせいか、スキーウエアは ぱっとしないデザインのものが多かったのですが、スノーボードウエアはデザイン性の優れたものがたくさんありました。

わたしはスノーボードウエアを着てスキーをやろうと本気で思ったこともありました。

おしゃれさが先行してスキーヤーとスノーボーダーの比率がどんどん変わっていき、一時、スキー場でスキーヤーを見つけるのが大変。そんな時代もありました。

その後はスノーボードに習った形でデザイン性の優れたスキーウエアが登場したり、ワンメイクなど魅力あふれる競技が行われたりすることで、スキーが盛り返していきました。

最近のスキー場はスキーとスノーボードの割合は50対50です。

どちらかと言えばスノーボードが人気ですがスキーにも追い風がふいています。

スキーVSスノーボード 簡単なのは?

スキーはスキー板をハの字に開いた状態のプルークボーゲンであれば1日で滑れるようになります。

急斜面以外はいろいろな斜面を2.3日で滑れます。

スノーボードは木の葉と呼ばれる滑り方であれば1日でできるようになります。

斜面をジグザグに滑っていくのでスピードもコントロールされるので急斜面でなければ2,3日で滑れます。

どちらが簡単かは一概には言えません。

スキーの板よりスノーボードの板の方が雪にコンタクトする面積が大きくなります。

スノーボードの方がバランスをとりやすいように思えますが、初心者段階ではスキーをㇵの字に開くのでバランスが良いのはスキーと言えるでしょう。

操作性で考えるとスノーボードの方が良くなります。
スキーの板は二本あるのでそれを同調させるのが難しくなります。

バランスを重要視すればスキーが簡単と言えますが、操作性を考えるとスノーボードになります。

スキーVSスノーボード 安全なのは?

滑っている時の危険について

スキーの板は2本なのでスノーボードに比べると自由度が高くなります。

自由度が高いと股関節を痛めたり膝を痛めたりする可能性がありますが大きなけがにはつながりません。

また、スキーの板はケガをしやすい状況になるとバインディングが外れて大きなけがになることをふせいでくれます。

一方、スノーボードは両足が固定されているので自由度が低くなります。

自由度が低いと、転びそうになったときに何とか転ばないようにともがくことができずにダイレクトに身体を強打することがあります。

大きなけがをするリスクが高いのはスノーボードと言えるでしょう。

しかし、一概には言えません。

スキーのバインディングが外れるのは良いのですがその後に身体だけで滑ってしまい、立ち木に激突して骨折するなんてこともあります。

スノーボードが大けがしやすいシチュエーションはアイスバーンなどの固い斜面です。

上級者にとっては固い斜面は心地よく滑ることができますが、初心者、初級者は柔らかい雪質のスキー場で滑るようにしましょう。

スノーボードの導入にお勧めなのは新潟県の中越地方のスキー場です。

中越地方は気温が高く、道路は凍結を防ぐために地下水を流しています。
長野県や北海道で地下水を流すと路面が凍ってしまいます。

中越地区のスキー場は気温の高い状態で雪が降るのでゲレンデは固くしまる感じは少なく、ある程度柔らかさのある状況になります。

余談ではありますがゲレンデでスキー板やスノーボード板をブーツから外して置くときは、スノーボードは特に注意が必要です。

スキーはバインディングを外すとバインディングのバーが下に下がり斜面などで滑っていかない構造になっています。

しかしスノーボードはバインディングがないため板を抜いだら裏返しに置かなくてはいけません。
裏返しに置かないと多少斜度があるところだとそのまま板だけで滑っていってしまします。

その板が加速して人に当たったら大けがになりかねません。

スノーボードを外したときは板を裏返して置くことを必ず実践しましょう。

スキーVSスノーボード どっちがかっこよい?

ウエアについて

スノーボードのファッションセンスが先をいっていましが、最近ではスキーも負けていません。

ファッショブルなスキーウエアが増えてきました。

昔はスキー用のウエア、スノーボード用のウエアというように差別化されていました。

しかし、現在は差別化はなく、スキーをやっていようがスノーボードをやっていようが、自分が好きなもの、かっこいいと思うもの、おしゃれと思うものを選べばよいのです。

洋服と同じように自分の好きな格好をすればよいのです。

最近はスノーボードと同じようなデザイン性の良いウエアを着ているスキーやをよく見かけます。

滑りのスタイル

賛否両論ありますが、スノーボードの方が断然かっこよく見えると思います。

スキーはㇵの字からスタンスを平行に保って滑るまでに時間がかかります。

スノーボードは初心者であっても上級者であっても一枚の板を使って滑ることに変わりがありません。

そのため、スノーボードはある程度ターンができるようになると様になっているように見えるのです。

一方、スキーは2本の板があり平行にそろえることができても滑っているとばらけることもあるのであまり上手に見えません。

スキーでかっこよく見せるにはかなりの時間がかります。

その点、スノーボードは両足がホールドされているので、初級者であってもなんとなく様になっているように見えるのです。

彼女とスキー場へ、スキー場でかっこよく、かわいく決めたいという人はスノーボードを選択しましょう。

スキーVSスノーボード お金がかかるのは?

スキーに最低限必要なアイテムはスキー板、ブーツ、ストックです。
スノーボードに最低限必要なアイテムはスノーボード板、ブーツです。

単純にストックが多い分スキーの費用が高くなります。

また、スキー板にはバインディングという危険時に解放してくれる精密機械がついています。

メンテナンスを怠ると誤作動につながり、買い替えの頻度も多くなります。

メンテナンスの面も考えるとスキーの方が費用が高くなると言っていいでしょう。

しかし、スキーもスノーボードも値段はピンキリです。

ギアの購入にかかるお金よりも、その他の要因でどちらにするか考えた方が良いでしょう。

スキーVSスノーボード どっちが楽?

滑っているときはスキーが〇

リフトに乗るときスキーは何も外す必要がありませんが、スノーボードは片足を外します。

ごくごく緩やかな斜面ではスキーは滑走性が高いので止まりずらいですが、スノーボードは止まってしまいます。

スキーの場合は止まったとしてもストックでこぐことができますが、スノーボードはできません。

スノーボードはゆるやかな斜面の場合、一緒にいるスキーヤーに押してもらったり、スノーボードから片足を外して歩く必要があったりします。

深雪を滑るときも急斜面は良いですが、緩斜面になるとスノーボードは止まってしまします。
急斜面である程度スピードを維持して緩斜面に入らないと止まってしまうのです。

深雪の緩斜面で止まってしまうと、そこから出るのが一苦労です。
緩やかな斜面と同様に片足を外して歩かなければならない可能性もあります。

滑っているときはスキーが楽と言えるでしょう。

リフト待ちはスノーボードが〇

リフト待ちのときにスキーは履いたまま、スノーボードは片足を外して並ぶことになります。

リフト待ちの場所は平地のところもあれば斜度があるところもあります。

斜度があるとスキーはストックを使ってスキーが滑っていかないように抑える必要があります。

スノーボードは片足を外しているので多少斜度があっても全く問題がありません。
なんの負担もなくリフト待ちをすることができます。

リフト待ちを考えるとスノーボードの方が楽と言えるでしょう。

ブーツでの移動はスノーボードが〇

駐車場からリフト乗り場への移動や休憩時間は板を脱いでブーツのみになります。

スノーボードのブーツはどちらかというと柔らかい素材でそのまま歩いても苦になりません。

スキーブーツはしっかりとホールドするようにできているため固い素材です。
スキーブーツで歩くのは慣れないとちょっと難しいかもしれません。

滑っているとき以外はスノーボードの方が楽と言えるでしょう。

スキーVSスノーボード どんな人が向いているの?

スキーもスノーボードもメリットデメリットがあり、どちらが良いとは言えません。

どちらにするかは自分の主観や置かれた環境で決めるのが良いでしょう。

一緒に行く人がスキーの人が多ければスキーにするものよし
気になる異性がスノーボードをやっているのであればスノーボードにするものもよし

プロの試合を見て感動してやってみたいと思ったほうにするのもよし
身近に上手な人がいる方にするもよし

スキーとスノーボードは雪の上を道具を使って滑るスポーツなので、多少の技術の違いはありますが大きな違いはありません。

しいてあげれば正面を向いているか横を向いているかぐらいです。

スキーが上手な人はすぐにスノーボードも上手になります。
スノーボードが上手な人はすぐにスキーが上手になります。
技術面において類似する部分がたくさんあるのです。

スノーボード、スキーは他のスポーツにはない爽快感を味わえる魅力あるものです。

向き不向きではなく「やりたい」「やってみたい」「面白そう」と思った方に挑戦しましょう。

【解決】スキーとスノーボードはどちらがお勧め? メリットデメリットを比較して自分に合ったスタイルを探そう!! まとめ

スキーとスノーボードはどちらもお勧めです いろいろな違いを理解して自分に合ったスタイルを見つけることが重要
スキーVSスノーボード 人気なのは50対50
スキーVSスノーボード 簡単なのはスノーボード
スキーVSスノーボード 安全なのはスキー
スキーVSスノーボード かっこよいのはスノーボード
スキーVSスノーボード お金がかかるのはスキー
スキーVSスノーボード 楽なのはスノーボード
スキーVSスノーボード 人によって向き不向きはない
技術的の大きな違いはない
自分のやってみたい方に挑戦しましょう

時間とお金にある程度余裕がある人は両方やってみるのがお勧めです。

類似性は多くありますが多少運動要素が違うのでそれぞれの面白み楽しみ方があります。

極めたい人は一つに集中して、楽しくやりたい人は両方やるのも良いでしょう。

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