【明日から使える】ダブルステニスの試合を楽しむためにやってほしいこと8選

ダブルステニス Tennis

ダブルステニスを楽しみたいあなたの疑問や知りたいことを予想してみました。

ダブルステニスの魅力を教えてほしい
ダブルステニスの効果的な練習方法が知りたい
ダブルステニスの試合で使える戦術を教えてほしい

この記事を読むとダブルステニスがやりたくなります。

私は高校時代に兄弟が部活動でテニスをはじめたことをきっかけにテニスをはじめました。
兄弟で打ち合ったり試合をしたりしているうちにテニスの面白さに魅力されていきました。

その後、テニススクールや部活動を経験せずに、独学でテニスを続け2年足らずでテニスのインストラクターになり、ダブルステニスの草大会で優勝しました。

こんな私が解説をしてきます。

この記事を最後まで読んで実践することでダブルステニスの楽しみ方が分かります。

ダブルステニスをやって試合で勝つことの爽快感を味わってみたい人は是非参考にしてください。

ダブルステニスの魅力は 誰でも 誰とでも 性別をこえて 長期間 楽しめる

ダブルステニス

ダブルステニスは誰でもできる

ダブルステニスの魅力の一つは誰でもできることです。

スポーツによっては年齢が高いとケガのリスクが上がり勧めることができないものもありますが、テニスは誰でもどんな人でも楽しむことができます。

ダブルステニスは広いコートでネットを介して4人で行うスポーツなので人との接触はほとんどなく小さい子供でも安全です。

また、身体に障害があっても行うことができます。
車いすテニスが盛んなのは皆さんも知っていると思います。
ダブルステニスは老若男女誰でも楽しめるスポーツです。

ダブルステニスは誰とでもできる

スポーツによってはレベルや年齢差があると楽しめないものもありますが、テニスは誰とでも楽しむことができます。

ダブルステニスはペアが相手を補ってプレイすることができるので、組み合わせを上手にすることで同じようなレベルで楽しむことができます。
小さい子供がいても、年齢が高い人がいても一緒に楽しめるのです。

ダブルステニスに性別は関係なし

ダブルステニスに性別は関係ありません。

皆さんご存じのようにプロテニスの試合であっても男女が一緒にペアになるミックスダブルスが存在します。

同性のペアでの楽しみ方、異性のペアでの楽しみ方が違います。
同性のペアではペアのことを気にせずにアグレッシブにプレイすることができます。
異性のペアであればペアのフォローをしながらプレイをすることが同性ペアよりも多くなります。

ペアの組み方によって取り組み方が変わるのもテニスの面白さです。

ダブルステニス

ダブルスは小さい子供から老人まで長期間できる

ダブルステニスは老若男女が楽しめるスポーツです。
そのため、長年にわたり楽しむことができます。
子供の頃からはじめると何十年も楽しむことができるのです。

子供の頃からやっていると飽きてしまって一度テニスから離れることもあるかもしれません。
しかし、一度離れてもまたやりたくなるスポーツです。
わたしも、たくさんやったので一度テニスから離れましたが、また再開しています。

ダブルステニスは長期間取り組むことができるので自分がやってみたいときにできるのも魅力です。

ダブルステニスの効果的な練習方法は、ボレーボレー サーブ&ボレー 雁行陣

ボレー練習

ボレーボレーでボレーに慣れる

ダブルステニスはシングルステニスに比べるとボレーをする割合が非常に高くなります。

ベースラインで打ち合ってダブルステニスをやることもできますが、ボレーを多用することで楽しみ方の幅が広がります。

ボレーが上手になるとダブルステニスをより楽しめます。
ボレーが上手になる練習はボレーボレーがお勧めです。

ボレーボレーはすぐにボールがかえってくるのでフォアバックどちらにも対応できるように構えなければなりません。

どちらに飛んできてもすぐに打ち返すにはどうすれば良いかと考え、実践していくと自ずと効率よく上手にボレーを打てるようになります。

ボレーのグリップはフォアバック、グリップチェンジをしないで打てるコンチネンタルグリップ(包丁を持つような握り)がお勧めです。

コンチネンタルグリップで構えてフォアバック同じグリップで打つ練習をしてみましょう。

ダブルステニス

サーブ&ボレーは実践的な練習

サーブ&ボレーとはサーブを打ったらすぐに前に出てボレーポジションに移動するプレイです。

ダブルステニスはベースラインで打ち合うよりもボレーポジションで戦う方が優位に試合を進めることができます。

そのため、サーブの後にすぐにボレーポジションに移動する練習が必要です。
サーブを打ったら前に出て相手が打つ瞬間にスプリットステップ(その場でジャンプ)をしてからボレーのポジションに入ります。

サーブを打って止まらずにそのままボレーの体制に入ると目線がぶれて安定したボレーを打つことができません。

サーブ&ボレーのときもストローク同様に相手が打つ瞬間にスプリットステップをする癖をつけましょう。

雁行陣がダブルステニスの要です

雁行陣とはダブルステニスの際に、一人はボレーポジション、一人はストロークポジションで打ち合う戦術です。
雁行陣を理解して練習することでボレーヤーの動きがわかるようになります。

基本的に相手がボールを打つときにボレーヤーはできるだけネット際にポジショニングをします。

自分のペアが打つときには少し下がり、相手に打ち込まれたときにも対応できる位置にポジショニングします。
サービスライン付近にポジショニングするのが一般的です。

二人とも前に出てボレーポジションで戦う平行陣であっても基本は雁行陣です。
移動距離は小さくなりますが平行陣も雁行陣と同じような動きをするのです。

雁行陣を覚えてよりレベルアップしたダブルステニスの試合を楽しみましょう。

ダブルステニスの試合で試してほしい戦術は猪突猛進 ショットの振り切り ロブとドロップショットを使う 正面をねらうこと

ダブルスストローク
ダブルステニスの醍醐味の1つはレベルに差があっても戦術によって優位に試合を進めることができることです。

シングルステニスではお互いのポテンシャルをぶつけ合う形になりますが、ダブルステニスは2対2なので、1+1=2ではなく、1+1=2以上になることがあるのです。

そのためレベルに差があるように思えても勝てることがあります。
ダブルステニスのレベルをあげたい人は次の戦術を試してみましょう。

ネット際に猪突猛進することが相手の威圧感になる

試合に対して向かっていく姿勢が弱いとそれがプレイにも出てしまいます。
身構えて試合をするようになると、どうしても引き気味にプレイをするのでポジショニングが後ろの方になってしまいます。
そんなときは、いろいろ考えずに2人でネット際につくようにしましょう。

ボレーをミスすると後ろに下がりたくなりますが、ミスしても前に出るように心がけましょう。
ストロークに比べるとボレーの方がミスショットの割合は低くなります。

2人でボレーポジションにいることは威圧感となり、相手のミスを引き出すこともできるので、迷ったときは猪突猛進、2人で前に出るようにしましょう。

ゆるむの厳禁 ショットは振りきることでミスが激減

プロ野球を観ているとキャッチャーがピッチャーに対して投げるジェズチャーをすることがあります。

キャッチャが何を言いたいかというと「もっと腕を振って投げろ」「置きいくな」ということです。

ストライクを入れにいく(俗にいうボールを置きいく)と例え良いコースにボールがいってもバッターに簡単に打たれやすくなってしまうのです。

テニスでも同じことが言えます。
ストロークでアウトをしたくないからといって入れにいくショットを打つと手が縮こまり逆にアウトしたり、アウトしなくても勢いのない相手に攻め込まれやすいボールになったりするのです。

ボレーは振りきるといった感じはありませんがボレー以外のストローク、サーブ、スマッシュはしっかりと振りきるイメージでショットを打つようにしましょう。

振りきることで多少ミスヒットしたとしても回転がしっかりかかりアウトしないボールになることが多くなるのです。

特にセカンドサーブはしっかりと振りきることが重要です。

絶対に入れたいという気持ちが強いとラケットを振りきることができません。
入れたいという気持ちよりも振りきる気持ちを強くもって打つようにしましょう。

日ごろからしっかりと身体を使って振りきってセカンドサーブを打つ練習をしましょう。

ダブルスサービス

ロブとドロップショットで前後左右上下に揺さぶる

ネット際に積極的に出て、振りきるショットが打ててもそれだけでは勝ちきれないことがあります。
そんなときは前後左右上下に緩急をつけて打ち分けることが必要です。

ダブルステニスの場合シングルステニスをやるよりも、動くスペースはせまくなります。
そのような状況でただ、強い球だけを左右に打ち分けるだけではポイントは取れません。

テニスコートという空間を最大限に利用してショットを打ち分ける必要があります。
そのためにはロブショットやドロップショットが有効です。

日ごろから乱打をするときにただやみくもに強い球だけを打ち合うのではなく、ときどきロブを入れたり、ドロップショットを入れたりして緩急をつけて打ち合うようにしましょう。

困ったときは真正面をねらえ

自分なりにいろいろなショットを打ち分けて試合を進めていても上手くポイントが取れないときがあります。
そんなときは真正面をねらうようにしましょう。

ストロークは距離があるので真正面をねらっても効果的ではありません。
ボレーやスマッシュ、サーブは真正面だと打ち返すのが難しいのです。

ラインぎりぎりをねらってアウトしてポイントを失うよりも、相手の正面をねらってポイントをとりにいくほうがリスクが少ないのです。

前後左右上下以外に相手の真正面に打つことも試すようにしましょう。
一番取りづらい利き手付近をねらって打つのがポイントです。

私がダブルステニスの草大会で優勝したときの気持ちはどきどき、強気、当たって砕けろ

ダブルステニス
最後にわたしが草大会で優勝したときのことを例にしてメンタルのもち方についてお伝えします。

日ごろ練習しているときは上手く打てるのに草大会などの試合にでると上手くいかないという人はいると思います。
勝ちたいという気持ちが強すぎたり、試合の雰囲気に惑わされたりして自分の実力を発揮できないのです。

メンタル面はスポーツにおいてとても重要なファクターです。
どんな場面でもダブルステニスが楽しむことができるように、場所が変わると実力が出せない、いつものように打てないという人は是非参考にしてください。

1回戦はどきどきして足が地につかない

初戦は誰でも緊張するものです。

試合を重ねているプロであってもそれは同じで、トッププロが下位の選手に1回戦で負けるニュースを見たことがあると思います。
それだけ、1回戦の戦いは難しいのです。

草大会でもそれは一緒です。
知らない場所に行って、知らない人と試合をする。
それだけで緊張感が高まります。

わたしも例外ではなく優勝した試合の1回戦はかなりの緊張でした。
ダブルステニスは1回戦で負けてしまったらペアに申し訳ない、せっかく出場料を払ったんだから1回戦負けは避けたいなんていろいろ考えていたら、上手くプレイをすることはできませんでした。

しかし、それは相手も同じことです。
お互いにミスを繰り返しながら何とかポイントを重ね、勝つことができました。

強気な攻めが勝利につながる

1回戦をクリアすることで気持ちに余裕ができてきました。
とりあえず1回勝ってよかった あとは負けてもいいかなあなんて考えると緊張感も軽減していったのです。

緊張感が軽減していくといつも練習でやっているようなショットが打てるようになり、勝ち進むことができたのです。

しかし、準決勝は相手も勝ち進んできたペアなので苦労しました。
当時、自分の周りにはキックサーブ(スピンサーブ)を打つ人はあまりいなく、十分に練習できていない状況だったのですが対戦相手がしっかりとしたスピンサーブを打ってくるペアだったのです。

わたしはそのスピンサーブのリターンに苦労してなかなかポイントをとることができませんでした。

しかし、ペアを組んでいた友人がわたしをカバーしてくれたのです。
私は右利き、友人は左利きのペアでした。
右利きスピンサーブは右利きの人が打ち返す場合は自分から逃げていきます。

そのため、しっかりとらえたつもりでもボールが逃げていくのでミスヒットしていたのです。

逆に左利きの人が打ち返す場合、右利きのスピンサーブは自分に近づいてきます。
そのため自分から追いかけなくてもボールが近くにきてくれるので容易に打ち返すことができたのかもしれません。

わたしがミスを連発するせいでデュースを繰り返していましたが、友人がフォローしてくれたことで強気な攻めをすることができ、なんとかブレイクをして勝つことができたのです。

友人に感謝感謝でした。

自分が上手くいかないときはペアがカバーしてくれる。
ペアが上手くいかないときは自分がカバーする。
お互いにフォローし合うこともダブルステニスの醍醐味だと感じた瞬間でした。

最強ペアには開き直りが重要

決勝まで勝ち上がり、トロフィーと賞品が確定したので、さらに気持ちは楽になりました。

対戦相手は面識のある最強ペアでした。

しかし最強ペアにも関わらず1回戦でどきどきだったわたしですが決勝では全く緊張感がありませんでした。
最後の試合であるということで良い意味での開き直りができたのです。

決勝戦までに試合を重ねていたので用意した2本のラケットのガットが切れて使えなくなっていました。

友人の慣れないラケットを使って試合にのぞまなくてはならない状況でした。

使い慣れていないラケットだから上手くいかない、上手く打てないかもしれないと思いがちですが全くそんなことを考えることはありませんでした。

セカンドサーブを身体を使ってしっかり振りきり、積極的に前に出て、ボレーやドロップショットを使いながら試合を進めることで最強ペアに勝利することができたのです。

わたしが優勝したのは後にも先にもこの1回のみです。
たまたまかもしれませんが私にとってはとてもうれしい貴重な体験となりました。

ダブルステニスの楽しみ方として草大会に出場してステップアップを目指すのはテニスを続けるモチベーションにもつながります。

皆さんも是非チャレンジしてみてください。

草大会に興味をもった人はこちらをクリック

【明日から使える】ダブルステニスの試合を楽しむためにやってほしいこと8選 まとめ

ダブルステニスの魅力は誰でも誰とでも性別をこえて長期間楽しめること
ダブルステニスの試合を楽しむためにやってほしいことは
効果的な練習としてボレーボレー、サーブ&ボレー、雁行陣を行う
試合の戦術として猪突猛進、ショットの振りきり、ロブとドロップショットを使う、正面をねらうことを試す
草大会に出場して普段は味わえない体験をすること

ダブルステニスは生涯スポーツになりえる魅力あふれる楽しい運動です。

少人数で取り組みことのできる健康増進のためにお勧めのスポーツです。

平日のテニスコートをのぞいてみると年を重ねた男女が楽しそうにダブルステニスをしているのをよくみかけます。

この記事を参考にして皆さんも末永くダブルステニスを楽しんでください。

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